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手作りお薬 の記事一覧
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梅肉エキス 
2005.06.26.Sun / 13:28 
20050626130257.jpg

梅肉エキス大好き。
強烈な酸っぱさが癖になるっていうか。
疲れているときとか、お腹がすっきりしないってときには
マドラースプーンにすくって酸っぱい顔をしながら舐めるのです。
思いだすだけでもほっぺの内側がくすぐった~い。^^;

梅肉エキスには加熱することでできる有効成分(ネットで調べてちょ)が血液をサラサラにするらしい。
疲労やお腹の不調にもよいとかで
昔祖母の仕事仲間が必ず梅肉エキスを携帯していて、仕事先で舐めていたらしい。
まぁ昔から健康食品としてポピュラーだったってことですね。

我が家でも今年たくさんの梅が収穫できまして、母が作るというのでお手伝い。
結構大変で時間のかかる作業でした、、、
使う梅はまだ青いものがよいそうなのでもしかしたら時期的に遅いかな。
もしも青梅が手に入ったら手作りしてみてはいかがでしょう。

20050628194643.jpg


<材料>
・青梅…7kg(計ったらこのくらいあった)
    100g程度の梅肉エキスができあがりました。

洗った梅は木杓子などで押しつぶして中の種を取り出します。
果肉だけをフードカッターでできるだけ細かく刻みます。
(お水はいれないでね)

20050628194730.jpg


布袋に入れて果汁を搾り、土鍋に入れて火にかけます。
アルミとかのお鍋で作ると梅の酸でおなべが傷みますよ。
後はふきこぼれないように火加減をみながら煮詰めていきます。
アクが浮かんだら取り除きます。
作る量にもよりますが出来上がるまで数時間はかかるので気長に待ちます。
出来上がりの目安は水の入ったガラスコップに少し垂らしてみて
底に沈むまで溶けない程度の硬さです。
でも、硬すぎるとスプーンもたたないカチコチのエキスになるので注意。
お鍋の中で熱いうちはやわらかいけれど、冷めると硬くなるので見極めがちょっと難しいかも。
出来上がったエキスは清潔なビンに移します
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弟の血の色ってこと?! 
2005.06.23.Thu / 11:36 
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「セントジョーンズワートの消毒液」

母が子供の頃、野山に自生しているオトギリソウの花を摘み、消毒用のアルコールに漬け込んで傷用の消毒液を作っていたそう。
私も作ってみようと思い、セントジョーンズワート(和名:西洋オトギリソウ)の花が咲き始めてからチョコチョコ摘んでは乾燥して集めていたのです。
10gくらいは集まったので早速作ってみました。

<材料>
・乾燥したセントジョーンズワートの花…10g
・消毒用エタノール…100g

清潔なビンに花を入れて、消毒用エタノールを注ぐだけ。
暗く涼しいところにおいて2、3週間エキスを抽出します。
毎日ビンをゆすってあげるといいです。

画像は漬け込んで数時間後のもの。
すでにエキスは真っ赤。
日にちがたつとさらに濃い赤になって、まさに血の色、、、
黄色い花なのにね、、、

オトギリソウ(弟切草)の名前の由来は、兄が弟に秘薬の作り方を口外しないように言っていたにもかかわらず、約束を破り弟は口外してしまったのです。(きっと事情があったのだろう、、、と推測)
激怒した兄は弟を刀で切って殺してしまったのだとか。
そのとき飛び散った血がそばに咲いていたオトギリソウについたので
オトギリソウの花や葉っぱに黒い点がたくさんついているのだとか、、、(きゃ~)
まぁ、この抽出エキスを見れば誰もが血を連想してしまうでしょうし、
こういう伝説が生れるのもわかる気がします。

出来上がった消毒液は清潔なガーゼやキッチンペーパーなどで花を濾して液体だけにし
遮光ビンに移して冷蔵庫の野菜室で保管します。
(間違って飲んだりしないように十分気をつけて保管してください)
1年たったら新しいものに作りなおしてください。

使い方はコットンにこの消毒液を適量しみこませて
消毒したい患部に塗布し消毒します。
オトギリソウのエキスには消炎、消毒の作用があるそうです。
小さなやけどや小さな傷にお使いください。
広範囲や粘膜付近への使用や、長期の使用はしないでください。
もちろん飲んだりしないように。
アルコールやオトギリソウにアレルギーがある方は特に
使用して異常があった場合には使用しないように。

<注>このレシピはねね魔女自身が自己責任で作り使用しているものを紹介したものです。
レシピを真似て作り、使った方にトラブルがあったとしても責任は負いかねます。
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プロフィール

ねね魔女

  • Author:ねね魔女
  • ほんとうの魔女ではありません。

    高知の山奥に住んでいる。

    瞑想大好き。

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    サイト『シークレットガーデン』の管理人。
    http://park6.wakwak.com/~s.g/
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